
採用情報
Recruit
沖縄伝統の琉球ガラス職人の
見習いスタッフを募集!
琉球ガラス匠工房は、
今年で創業23年を迎えました
沖縄で生まれ育った環境と感性を活かし、独創性豊かな琉球ガラスを創造する。そんな思いで琉球ガラス匠工房のガラス作りがはじまりました。日本初の地方開催のサミットのあった平成12年。琉球ガラス匠工房は、その年に開業しました。

独自の技術探究と情熱が生んだ
オリジナリティ溢れる琉球ガラス
匠工房の琉球ガラスは、独自の技術探求と職人の情熱から、オリジナリティ溢れる作品が多く生まれています。伝統的な作り方を大事にしつつ、流行を取り入れたデザインを作り続けています。

技術を惜しみなく伝承し
職人の腕を磨きあげます
匠工房では、現役の職人が見習いスタッフに基本的な技術を丁寧に教えます。最初は戸惑うことや失敗することがありますが、それを糧にしつつ、現役の職人のサポートを受けながら、腕を磨いていきます。

おんなブルー
日常の合間に恩納村の海のことを思い返してもらえるようにと願いを込めた琉球ガラス。恩納村の青い海を映し取った琉球ガラス「おんなブルー」コンテストで最優秀賞である県知事賞を受賞しました。


匠工房でのお仕事

作品作りに集中できる工房設備
匠工房は他の工房より広く、匠工房にしかない設備があるため、作品作りに集中することができます。

匠工房にしかない技術
長年琉球ガラス作りに精通してきた代表から伝承してきた技術を学ぶことができます。

体験型施設で教える喜びがある
琉球ガラス体験作りを実施しているため、お客様に琉球ガラスを作る楽しさを伝えることができます。

未経験でも大丈夫!
丁寧な研修で熟練の技を継承する
教育制度
未経験からでも職人を目指せるように、丁寧な指導を心がけて教育をしています。琉球ガラスは沖縄の伝統的な文化と匠工房と熟練の技を継承していきます。
職人となれば、ご自身の作品を販売してお客様にお届けすることも可能です。
インタビュー

琉球ガラス匠工房 代表
松田 英吉
沖縄県出身。アルバイトとして足を踏み入れたのをきっかけに、琉球ガラスの世界へ。琉球共栄ガラス工房(現:恩納ガラス工芸育成センター)で職人としての技を磨き、仲間とともに立ち上げた工房などを経て、匠工房を設立。スタッフとともに、琉球ガラスを生み出している。
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